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2016.06.28

シミの種類別!絶対に改善するセルフケア方法


hiegao

シミに合った適切なケアが回復を早くする

妊娠出産を経た30代~40代以降の女性には、ホルモンバランスの変化や乱れなどにより、さまざまな種類のシミが生じやすくなると言われています。

特に敏感肌の皆さんは、皮膚のバリア機能の低下によってシミを含めた肌老化トラブルが生じやすくなりますので、若々しい肌を保つためにも自分に合ったスキンケアを把握しておくべきと言えるでしょう。

今回は、30代~40代の女性に生じやすいシミの種類別におすすめのセルフケアを詳しく紹介していきます。

肝斑を改善に導くセルフケア

30~40代の女性に多く見受けられる肝斑は、目の周り以外、頬骨に沿った形で左右対象にできるシミの総称です。

紫外線よりも女性ホルモンによる原因が大きいと言われている肝斑には、日々の紫外線対策や美白ケアを続けていても、次第にシミが増えるという少し変わった特徴があります。

また肝斑の場合は、閉経以降、高齢者になると次第にシミが薄くなる傾向がありますので、自分の年齢や妊娠、出産、ピルの服用といったホルモンバランスの部分から「肝斑かも?」と疑った方が良さそうです。

そんな肝斑のセルフケアは、セラミドなどの保湿成分によって肌のバリア機能を高めることと、「ホルモンバランスが原因だから」と楽観視せず日々の紫外線対策を続けることがおすすめです。

また美白化粧品に含まれる成分の中には、敏感肌の負担になる強い種類も存在しますので、試供品などを利用して「自分の肌に合っているか?」をきちんと確認するようにしてください。

身体の中に原因があると考えられる肝斑は、メラニン色素の生成を抑制するビタミンCや抗酸化作用の高いビタミンE、ポリフェノールなどを摂取して肌の内側からシミ対策をするのもおすすめとなります。

炎症後に色素沈着したシミにおすすめのセルフケア

火傷やニキビといった肌トラブルの炎症が刺激となり、そこからシミの原因となるメラニン色素が産生されたものを「炎症後色素沈着」と呼びます。

このシミを改善に導くためには、まず大人ニキビや炎症の再発を防ぐことが必要です。

また色素沈着が生じるほどの炎症が何度も起こっている場合は、大人ニキビや吹き出物であっても軽視せずに、早めに皮膚科専門医に診てもらうのが理想と言えるでしょう。

このように炎症によってバリア機能が低下し、他のパーツと比べてデリケートになっている「炎症後色素沈着」は、肝斑と同じように過度な美白化粧品の使用はNGとされるシミの種類です。

炎症後色素沈着のケアで最も大事になるのは、肝斑同様に保湿と炎症の再発予防となりますので、「部分的に敏感肌のようになっている」と捉えて日々のスキンケアを怠らないようにしてください。

また湿疹やニキビが落ち着いて1年以上経ち、それでもシミが残ってしまった場合は、美容クリニックでレーザー治療を受けても良いかもしれません。

老人性色素斑を改善に導くセルフケアとは?

長年紫外線対策を怠ってきた人たちにできる老人性色素斑は、「紫外線ダメージの形状記憶」とも呼ばれる症状です。

太陽から近い頬やおでこに生じやすい老人性色素斑は、年を重ねるに連れてシミの色が濃くなってしまう特徴があります。

この症状は基本的に過去に受けた紫外線ダメージの蓄積となりますので、基本的に普通のケアでは改善しません。

しかしだからと言ってスキンケアをせずに放置しておくと、そこに新しいシミがプラスされる形となりますので、これ以上肌トラブルを増やさないためにも、美白化粧品を使った毎日のケアや紫外線対策、保湿を徹底して行うべきと言えるでしょう。

またメラニン色素に作用するビタミンCや、アンチエイジングに欠かせないビタミンEなどの成分は、身体の中からシミ消しを行なってくれますので、美白化粧品と合わせて摂取すれば老人性色素斑に対するダブルアプローチが可能になると言えそうです。

光線性花弁状色素斑を改善に導くセルフケア

海水浴やアウトドアなどで強烈な紫外線に当たり、結果として水ぶくれなどの日焼けトラブルが生じると、金平糖や花弁のような「光線性花弁状色素斑」が背中の上方や肩、胸などに出てしまいます。

この症状を抑えるためのセルフケアには、紫外線防御機能の高い日傘やラッシュガードを着用して、「肌を太陽に守ること」が欠かせません。

また光線性花弁状色素斑がひどくなると、皮膚がんのリスクが高まるとも言われていますので、日焼けによって水ぶくれやヒリヒリが生じやすい皆さんは、アウトドアなどで肌を露出することを避けるべきと言えるでしょう。

日焼けによって肌の腫れや水ぶくれが生じた時には、「冷やすこと」と「保湿すること」を徹底した上で、早めに皮膚科クリニックを受診した方が良いかもしれません。


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